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タッチレスモッピングシステムで クリーンルームにおける清掃消毒潜在的リスク解決!をのつ5薬剤をスプレー噴霧、もしく容器から直接床に撒き、モップで塗り広げる。モップ着脱を完全タッチレス化特許取得の“Mop Wetting Device”により、誰でも一定量の薬剤をクロスに含ませることが可能。薬剤の塗布量が作業者により異なることによる消毒効果のバラつきこれで!!解決これで!!解決2潜在的リスクフロアモップタイプのモップに薄手ワイパーを取り付けて清掃クロス交換時の手袋への汚染付着と周囲への拡大1潜在的リスク商品コード 31100-001含浸量に応じた4種類専用プレート1槽目のバケツにモップを押し込むと、手を触れずにクロスを装着できます。使用後のモップの取り外し・廃棄清掃後は、汚れたクロスに手を触れずに取り外すことができます。モップの装着13クロスへの薬剤浸漬2槽目のバケツでモップに薬剤を含ませます。 ※Mop Wetting Deviceにより、だれでも一定量の薬剤をモップに 含ませることができます。2特許取得済036 / HARADA

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